信頼を切り売りする

信頼を勝ち取って、押し売りして、仕事を任せてもらえるように

daily

まずは対価なしでないと信頼は買ってもらえない

今日は10月最初から行なっていたプロジェクトの本番反映の日だった。毎回だが本番反映の時はバタバタする。これは色々な要因がある。確認不足だった箇所が見つかる。依存したタスクに影響が出る。動作環境の違い。ほんとにプロジェクトによって千差万別だが、今回はタスク依存が大きい2025年11月1日のdailyにも書いたが、当たり前だがタスクは依存しあっているので、自分のタスクが完了していても大なり小なり影響は受けるものだ。問題が発生することは全然問題ない。こういうことはフリーランスを初めていっぱいあった。そして、なんとか波を乗り越えるのだがいつもこういう時に言っていただけるのは「次回もお願いしたい」だったり「助かりますこまったらまた連絡します」というお声だ。ほんとうにありがたい。 ここでタイトルの通り思うだが、問題が何か発生した時にもちろん「ここは私の責任ではありません。契約で交わした業務外です。」と一蹴することはできるし、そうやって守りを固めることもある時は大切になってくるんだろう。しかしその守りを固める時というのは、会社が大きかったり組織が大きかったり。その問題を引き受けた時に影響する範囲内が大きい時に必要だが、フリーランスのように組織で動いていない人間にとってはチャンスでしかない。 価格交渉そっちのけで問題の解決にあたる。この姿勢が信頼を大きく勝ち取ることができると考える。もちろん無償という点は絶対条件かと言われるとそうではない。必要条件と思う。 しかし、信頼を勝ち取ることのできる問題が発生している時に価格交渉なぞしていたのでは、他の人にタスクが渡ってしまったり、問題の大きさ < 価格という構造になってしまって、取引先とベターな関係構築とはいかないだろう。 そのためやはりタイトルの通りまずは、対価のことを考えず相手の問題を解決するために動く。これが信頼を勝ち取るための一つの方法なのだと実感した出来事でした。

日々の研鑽

では問題にいざ直面した時に、自信を持って手を上げて実際に問題を解決するためには何が必要なのか。それは準備。日々の研鑽だと思う。 日々学び備える。自分の引き出しを増やす。これらを行なっていることで、いざ問題が発生した時に対処するという決断をするメンタルも養われるし、問題を解決するスピードも速いし解決した時のリターンも大きいだろう。 日々研鑽し新しいことを学ぶ問いということは、備えるということだ。そして学ぶことはただ知識を増やすだけでもなく技術(知識の使い方)も研鑽している必要がある。知識だけではそれを現在直面している状況に転用して使用することができない。つまり応用ができないからだ。 知識をインプットしてそれを使える状態にもっていく。これこそ日々の研鑽で意識するべきことなのかもな。

学び / 気づき

  • 金銭的な対価なしでも問題を解決することは、信頼という対価をもらえる
  • 問題を解決するためには、日々の研鑽が必要不可欠